ガードインパクトの要所と性能フレーム☆ソウルキャリバー6☆
不利な状況で上手く活用していきたいガードインパクト。
ガードインパクトの受付フレームは2F~11F。
・一番使いやすいのは確反なしの攻撃をガードさせたところ(不利な状況)にカードインパクトを置く。
・ダウン無しの細かい攻撃を喰らった時。
・多段攻撃の3段目などの分かりやすい攻撃。
戦いの最中に相手の行動、クセを良く見ておき、相手がガード後に手出しが多い時はガードインパクトを活用する。
ガードインパクトのリスク
ガードインパクトが成功しても、必ずしもダメージが取れるとは限らない。
リバースインパクトを警戒して、初回成功時はあえて何もしないで相手の出方を見て反応もあり。
手を出すのはリスクもついて回る。
GI成功時、特にお互い体力ギリギリの時は山を張らず、GIを見てから反応するのも有効。
GI後の行動はクセが付きやすいので気を付ける。