趣味の話
今日は僕が読んだ本の紹介をしながら、僕の思ったことをお伝えしたいと思います。
その前に…
僕は少し、ひねくれたところがあり(案外ふつうかもしれないが笑)人から
「趣味は何~?」と聞かれるとあまりいい気がしません。なぜなら、はっきり言ってしまえば趣味が無いからです。
そもそも僕の趣味の定義が
・本格的にやっている
・知識豊富
・その話でしゃべり倒せる
といった感じ。
ですが、僕の場合は上記に当てはめてみると…
・遊びでやっている
・感覚的で好きなとこは知っている
・相手、雰囲気によるし
といった感じです。ただ好きでやってるだけなんです。でもこれも趣味と言えるかもしれません。
ただ、趣味っていうと自己紹介的な堅さがある気がして…なんとなく。
「今はその話したくないし!」って内心思ってたり^^;
まあ何でもいいから、話題!って時もあるけど。
そんなこんなで僕は34年生きても、「趣味は?」の答えを持ち合わせていません。
もし、聞かれたら言葉を詰まらせてしまいます^д^
でも、フィーリングが合った人なら、言っちゃいます。「趣味なんてないよ!」
感覚的なんですw でもそれで打ち解けて盛り上がったりするんです^^
みなさんは自分の趣味についてどう思っていますか?
まあ僕は頭固くてひねくれたとこありますからね笑
で、ホントはタイトルの僕の好きな本のおはなしをしようと思ったのですが、
脱線しすぎたので次回にしたいと思います(´▽`*) アハハ
ご意見合ったら嬉しいなあと思います。それでは。